クレジットカードにおける決済手数料

クレジットカードの決済手数料

WEBでの決済サービスを始めるにあたり欠かせないのがクレジットカード決済です。

オンライン決済で利用されている支払い手段のおよそ7割はクレジットカード決済と言われています。

クレジットカード決済の導入により、幅広いユーザー層の獲得が期待できます。

しかし、カード決済には決済ごとに手数料がかかり、事業者様負担となります。

「決済手数料の負担が気になり二の足を踏んでいる」という事業者様もいらっしゃることと思います。

そこでこちらの記事では、

  • 決済手数料の相場
  • クレジットカード決済手数料を抑える方法
  • 決済手数料を安く抑える方法

についてご紹介します。

クレジットカード決済の導入を検討中の事業者様は、ぜひ参考にしてください!

オンラインのクレジットカード決済にかかる費用

クレジットカード決済には

  • 導入時の初期費用
  • 毎月の月額利用料
  • 1件あたりの処理費用
  • 返品手数料

など様々な費用がかかりますが、中でも多い割合を占めるのが決済手数料です。

決済手数料は、利用金額ごとに所定の手数料をカード会社に支払う必要があります。

決済代行会社を利用する場合は、手数料は下記の流れでカード会社へと支払われています。

加盟店→決済手数料A→決済代行会社→決済手数料B→カード会社

そのため、決済代行会社に支払う決済手数料Aが、各事業者様の負担する費用となります。

  • A:加盟店が決済代行会社に支払う手数料
  • B:決済代行会社がカード会社に支払う手数料

それぞれのケースで発生する手数料について詳細をみていきます。

加盟店が決済代行会社に支払う手数料

決済代行会社を利用した場合、加盟店は決済手数料を支払う必要があります。基本的には「決済金額×手数料の利率」で求められます。

例えば手数料が5%、購入者の決済金額が10万円だと下記の通りになります。

例)10万円×5%=5,000円

もちろん手数料の利率が高く設定されるほど、加盟店が支払う決済手数料も高くなります。設定れている決済手数料は、決済代行会社によって異なります。

できるだけコストを抑えながらクレジットカード決済を導入したい方は、利率が低めに設定されている決済代行会社を選ぶことが重要です。

決済代行会社がカード会社に支払う手数料

こちらは、加盟店から徴収した決済手数料の中から、決済代行会社がカード会社に支払う金額になります。

代わりに決済代行会社がカード会社に手数料を支払っているため、加盟店様が直接カード会社へ代金を支払う必要はありません。

決済代行会社のクレジットカード決済手数料の相場

クレジットカード決済手数料の相場ですが、一般的には3%~5%に設定されています。しかし、中には決済手数料が2%台の決済代行会社も存在します。

弊社の提供するPAY.JPもその1つです。

A社B社PAY.JP
決済手数料3.6%2.65%〜2.59%~

導入自体も3ステップで完了します。初めての決済代行の導入をご検討の方はぜひPAY.JPをお試しください。

PAY.JPは最もシンプルな決済代行システムです

わかりやすい機能であなたのクレジットカード決済導入をサポートします。

  • 業界最安値
  • 最短3分でダッシュボード開設
  • サイト実装20分

クレジットカード以外の支払い方法における手数料

オンラインの決済手段として、最も利用されているのはクレジットカード決済です。

しかし、サービス内容や商品性、抱えているユーザー層によっては、コンビニ決済やキャリア決済などそのほかの決済方法が求められる場合もあります。

ここでは、クレジットカード決済以外の決済方法の導入にかかる手数料についてもご紹介いたします。

 なお、PAY.JPは現在、クレジットカード以外のみの取り扱いとなります。下記の相場は他社様が提供されているサービスを参考におまとめしたものです。あらかじめご了承ください。

コンビニ決済

コンビニ決済とは、ネット通販等で購入した商品代金をコンビニで支払う決済方法です。大きく分けて「払込票方式」と「払込用番号方式」の2つが存在します。

  • 払込票方式:購入者は郵送等で送られてきた用紙で決済
  • 払込用番号方式:コンビニに設置された端末で用紙を発券→決済

手数料に関しては、クレジットカードと同様に決済金額ごとに変動します。一般的な相場は、130円~200円前後/件です。

口座振替

口座振替とは、指定の口座から料金を自動で引き落とす決済方法です。月額制のビジネスを展開している事業者様にマッチします。手数料に関しては、概ね100円前後/回となっています。

銀行振込

銀行振込とは、名前の通り購入手続き後、料金を銀行口座に振り込む決済方法です。

BtoBの法人向けサービスなどで利用されるケースが多いです。

手数料は送金額によって変動し、一般的には、30,000円未満は約120円/件、30,000円以上は約160円/件です。

口座振替との違いは以下の通りです。

口座振替指定の口座から自動で引き落とされるシステム
銀行振込利用者が指定の口座にお金を振り込むシステム

なお、決済代行会社を介して銀行振込サービスを利用した場合、決済手数料のほかに月額費用が発生する場合があります。

例えば、他社サービスでは決済手数料は20円/回〜、月額費用は無料〜20,000円程度で設定しているようです。

キャリア決済

キャリア決済とは、商品代金を毎月のスマートフォンの利用料金と合算する決済方法です。少額のサブスクリプションサービスなどで利用されるケースが多いです。

< キャリア決済例 >

  • ソフトバンクまとめて支払い
  • auかんたん決済
  • ドコモ払い

決済手数料に関しては、事業者様ごとの個別見積もりになります。

参考までに、A社の場合は6%です。クレジットカードを発行できないユーザー層を取り込めますが、決済上限金額や課金方式など、注意すべきポイントも多く存在します。

クレジットカードの決済手数料を抑えるポイント

決済手数料を抑えるポイントは次の3つです。

  1. 極力自社で開発する
  2. 手数料が安い決済代行サービスを使う
  3. 業種ごとの特別プランを活用する

極力自社で開発する

決済システムを提供しているサービスは、下記のような種類があります。

  1. a)プラットフォームに出店して商品を販売する
  2. b)管理画面やカートシステムなどが用意されており、簡単にオンラインショップが作れる
  3. c)決済部分の仕組みのみ提供されており、ほかの部分は自社で開発する

プラットフォームに出店する場合や、すでにカートなどが用意されているシステムを利用する場合、開発コストを抑えることができますが、その分手数料は高く設定されている傾向にあります。

一般的に、a)は10%程度、b)は5〜7%程度、c)は3〜4%程度に手数料が設定されています。

そのため、c)のようなシステムを利用いただくことで、決済手数料を抑えることができます。

手数料が安い決済代行サービスを使う

極力自社で開発をしていただく場合でも、選択する決済代行会社によってかかる費用は異ってってきます。

手数料を少しでも抑えたい場合は、さらに比較検討していただくことをお勧めいたします。

決済部分以外をほぼ自社開発していただく場合の決済手数料の相場は3%~ですが、2%台で利用できるサービスも存在します。

弊社PAY.JPは2.59%〜のご提供となります。

A社B社C社
決済手数料3.6%2.65%〜2.59%~
初期費用0円要問合せ0円
月額費用5,000円要問合せ0円
10,000円(※)
※プロプラン利用時

また弊社が提供しているPAY.JPでは、初期費用・月額費用も0円です。加盟店の皆様の負担を少しでも減らすよう価格設定をしているため、ランニングコストを極限まで抑えることが可能です。

PAY.JPは最もシンプルな決済代行システムです

わかりやすい機能であなたのクレジットカード決済導入をサポートします。

  • 業界最安値
  • 最短3分でダッシュボード開設
  • サイト実装20分

業種ごとの特別プランを活用する

決済代行会社には、業種ごとに異なる料金プランを用意している場合があります。

通常よりも決済手数料がリーズナブルに設定されているので、コストを抑えることが可能です。例えばPAY.JPの場合、旅行業やNPO法人の事業者様を対象としたプランをご用意しております。

PAY.JP Travel
(旅行業)
PAY.JP NPO
(NPO法人)
決済手数料・VISA/Mastercard:1.5%
・JCB/American Express/Diners Club/Discover:3.3%
VISA/Mastercard:1.5%
月額費用0円0円
手数料の負担を軽減するために加盟店が料金を「上乗せ」することは規約違反

加盟店が手数料分を上乗せして購入者に請求する行為を「チャージオン」と呼びます。

チャージオンはカード会社の規約に違反する行為となりますので、加盟店契約の解除など、ペナルティを課せられる場合もあります。また、購入者に対して特定のカードブランドの利用を催促する行為もNGとされています。

トラブルやペナルティを避けるためにも、クレジットカード決済のルールをよく理解した上で、導入をするように心がけましょう。

クレジットカードの決済手数料でよくいただくご質問

Q. 決済手数料の税金の取り扱いはどうなるのでしょうか?

PAY.JPの決済手数料は、PAY.JP 利用規約 第7条6項において代理受領と規定されているため、消費税法上「課税取引」となります。

決済金額については消費税込みで処理しており、決済手数料には予め消費税が含まれておりますので、別途消費税がかかることはございません。

https://help.pay.jp/ja/articles/3438244

ほか決済代行会社様でも同様のケースが多いかと思いますが、事前にご確認いただくようお願いいたします。

Q.どの国際ブランドを利用した場合も決済手数料は同じですか?

決済代行会社によって異なり、全てのカードブランドで同一の手数料のケースもあれば、PAY.JPのようにカードブランドによって異なる場合もあります。

PAY.JPの場合、下記の通りです。

国際ブランドベーシックプランプロプラン
VISA/Mastercard3.0%2.59%
JCB/American Express/Diners Club/Discover3.6%3.3%

Q.返金した場合の決済手数料はどうなりますか?

返金した場合の決済手数料の取り扱いや、返金処理に別途手数料が必要かは、決済代行会社により異なります。

PAY.JPの場合は、返金時に元の決済手数料は全額返金しており、また返金処理に別途手数料はいただいておりません。

全額返金100円の支払い分を全額返金した場合、加盟店の負担は0円
部分返金100円の支払いから30円だけ返金した場合、70円分の決済手数料が発生

返金の際に別途返金処理のための費用が発生する決済代行会社もございますので、ご注意ください。

決済手数料を抑えるならPAY.JPがおすすめ!

今回は、クレジットカード決済における決済手数料について解説させていただきました。

オンライン決済のおよそ7割がクレジットカード決済による市場となっています。

クレジットカード決済の手数料に関しては、決済代行会社ごとに大きく異なります。「できるだけ安くクレジットカード決済を導入したい」のであれば、手数料の利率が低めに設定されている決済代行会社を選びましょう。

例えば当社が提供しているPAY.JPの場合、VISAブランドのクレジットカードが2.59%で利用できます。導入も3ステップで完了しますので、ぜひお申し込みください。

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